皮膚科学講座はこんなところ

医局紹介写真

私たちの皮膚科学講座は、

  • 皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、乾癬、薬剤アレルギー、炎症性疾患、感染症、皮膚腫瘍など)
  • 膠原病(全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、血管炎、ベーチェット病など)
  • 皮膚外科(皮膚悪性腫瘍、母斑、形成、重症熱傷など)

を三本柱とした幅広い診療を行い、 皮膚に関連したあらゆる疾患に対応できる臨床医を養成しています。 皮膚疾患の多くは全身疾患であるため、その診断治療には内科学から外科学まで幅広く精通する必要があります。 加えて、皮膚病理学の修得が真の皮膚科医としての必須項目と考え日々研鑽を続けています。

研究面では、総合研究棟Iに臨床系では分子生物学を得意とする3科が専用ラボを構え、当科では主にサイトカインの働きを研究することにより免疫学の側面から皮膚疾患へのアプローチをしています。
アトピー性皮膚炎モデルマウスなど遺伝子改変マウスを作成し、アレルギーや皮膚がんなどの新しい治療法を開発するなど、臨床に密接した研究を行うことにより、臨床を支援し皮膚生理や皮膚疾患を科学的に理解し応用できる医師を養成しています。
附属病院の皮膚科は年間外来患者数16,000人、入院患者数320人で、最先端の医療とあたたかい医療の提供をめざして医局員全員が三重県内の皮膚科診療を担っております。